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ぶろっこりぃのそよ風日記

音楽大好きな主婦が、日々の色んな事をゆる~く更新しています。

あん

映画の「あん」をみてきました。

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「あん」というのは「あんこ」の「あん」ですね(^^♪

いい映画だぞ、という噂を聞いていたので見たいなと思っていたのですが、公開はずいぶん前から始まっていたし、見るのは無理かなぁ。

と思っていたら、近くの映画館で約1週間だけ上映があるという情報を見つけて、チャンス!と見に行ってきました。

映画の詳細はこちらへ→http://an-movie.com/ 

泣くだろうな、と思ってハンカチは大きめを用意して行ったのですが、映画の空気感がとても好きで、映画の世界にどっぷり入り込んでしまい、途中からボロボロ泣きっぱなしでした。

映画が終わってトイレに行って鏡を見たら、目が真っ赤で恥ずかしかったです。

最初と最後に出てくる満開の桜がとてもキレイだし、葉桜の木の葉っぱが風で揺れてる感じや、月や太陽。

自然の風景がとてもいい感じで素敵に映し出されていました。

変に音楽を使っていない感じも、日常生活をちゃんと表現してる感じで映画にのめり込みやすかったかも知れません。

とにかく樹木希林さんの演技がもうすごいなぁって。

最初登場したときには、「あっ希林さん登場ね」って感じで見てたんですけど、途中からもう「徳江さん」にしか見えなくなって。

そして、その「徳江さん」はハンセン病という病気に昔かかってしまって、手が変形してしまっている、という役柄でした。

恥ずかしながら私は、「ハンセン病」(らい病)という病気の事は、名前を聞いた事があるくらいで全然何も知らなかったので、この映画で初めてどういう病気か、どういう歴史があるのかを知りました。

映画では詳しく描写されていなかったので、映画を見た後に検索して調べました。

うまく表現できませんが、「偏見」について、考えさせられました。

常日頃から感じてはいますが、やっぱり「噂」を鵜呑みにしてはダメですね。

徳江さんは、あんこを作る時、小豆がどんな場所で育ってきたか、どんな旅して徳江さんの所まで来たのか、小豆に話を聞くんです。

あんこを作っている時、小豆に「頑張りなさいよ」って話しかけるんです。

そんな感じで何にでも愛情を込めている感じが、素晴らしいなぁって。

登場人物それぞれが、辛い事はあるけれど前を向いて生きている感じが、すごくいい映画だなぁって思いました。

映画のキャッチコピー

「私達はこの世を見るために、聞くために、生まれてきた。
 …だとすれば、何かになれなくても、私達には生きる意味があるのよ。」

これを読むだけで今はまだ泣いちゃいます。

噂通りすごくいい映画だと思います。

映画館で見る機会はもう少ないかもしれません。

ですが、上記の公式HPで調べてみてくださいね。

私は映画を見た後本屋さんに直行して、原作本を買いました。

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原作にはハンセン病の事とかちゃんと書いてありました。

映画には無かった細かな事とかもあって、こちらを読むのも楽しみです。

こういう映画はこれからもたくさんみたいです。

映画をみた後、やっぱりあんこの美味しいどら焼きが食べたくなりました。

ちょうどその映画館のあるショッピングモールに、どら焼きと大福の専門店があるので、もちろんあんこにこだわったどら焼きを買って帰りました(*^^)v


前に見に行った映画「LOVE & MERCY 終わらないメロディー」の予告編で気になっていた映画「Dear ダニー 君への歌」もあんと同じ日に公開だったのですが、

上映スケジュールが午後の回しかなくて…。

午後だとどうしても娘の帰宅時間と重なってしまうため、しょうがない、DVDレンタルまで待つことにしました。

「あん」ももう一回映画館でみたいのですが、上映期間が短いのでみるチャンスはもうなさそうです。

なのでこれもDVD待ち。

次は「リトルプリンス 星の王子さまと私」を観に行こうと思います♪

星の王子さま」ちゃんと読んだ事無かったのですが、全部読みました。

楽しみですヽ(^。^)ノ☆